朝から青空なんかを見上げたら、とんびだか鷹だかが一羽、羽ばたきひとつしないで、くるりっとふわっと飛んでいて、相当に羨ましく思いました。
無職の時代、いっつもぼやーっとああいうふうになりたいわーって見てたー、ってことも思い出したりして。


夕闇迫る 雲の上 
いつも一羽で 飛んでいる
鷹は きっと 悲しかろ


心を何にたとえよう
鷹のような この心
空を舞うような 悲しさを


心を何に たとえよう
一人 道行く この心

心を何に たとえよう
一人ぼっちの かなしさを


・・・わしゃゲド戦記か。一部抜粋。そんななか自分の首を締めに締めて、連休出勤決定・・・ばんがりまーす。。。