スマイル0円です。。。けど

てなわけで、第2回セクシー飲み会に参加して参りました。
・・・ほほほ。セクシー、てか、赤裸々でしたけどね。みんなそれぞれ個性的だし、共通点も少ないし
バラバラなんだけど、一体感があるというか。ホントにホントーに面白い。そういうふうに感じてるの私だけでしょうかね?
そしてこのメンバーが集まると、一種の「ネ申」が降臨します。そう、今宵も。


そう、あれは2次会から3次会へと店を移動している途中。
メインストリートで「誰が一番千鳥足か?!選手権」を絶賛開催しているという一番恥ずかしい状況の時に、
メンバーの1人が偶然通りかかった知り合いに声を掛けられました(それもまあ、かなりいろいろあったんだけど省略)。
そして、ひとしきりみんなで道路のど真ん中で盛り上がっているそのとき、まったく関係のない左前方からなにやら熱い視線が・・・
ふとそっちを見ると、サラリーマンが数人。そしてその中の一人が私をまっすぐ見てこう言ったのです。


「いやー、いい笑顔ですね。」


え?


・・・誰だろう。どっかで会ったことある人だっけ?会社関係?いつの時代の関係者だ??
脳に残るアルコールがいっぺんに吹き飛び、たった0.5秒の間に走馬灯のようにめぐる過去。
でも思い出せない。


「そうですか?(ニコっ)」 ←反射的に接客業で鍛えた業務用笑顔

そしたらそのリーマンが一言。


「それだけかよっ!」



え?ええっ??



それだけかよって、・・・それだけだよっ!!なんだ!それ以上なにがあるんだ!!!
・・・と思う間もなく、リーマン達は去って行きました。結局なんだったんだ。新手のナンパか?
そしてセクシー飲み会にまた一つ、奇跡のレジェンドが追加されたわけです
(ここには書けないこともたっくさんあったのよぉ。ホントにこの集いは魔物を引き寄せるわぁ。
また開催できるかなぁ?できるといいなぁ)。
で、5時。